福岡・志賀島で「MSTP九州ビーチクリーン」を開催しました
2026年6月7日、福岡市東区志賀島の下馬ヶ浜にて、「MSTP九州ビーチクリーン」を開催しました。本活動は、当社が推進するサステナビリティ経営の一環として、生物多様性の保全と地域社会への貢献を目的に実施しているもので、神奈川、広島に続く3回目の開催となります。当日は、九州各拠点の従業員とそのご家族を中心に33名が参加し、一般社団法人ふくおかFUNの協力のもと活動を行いました。
活動開始前には、一般社団法人ふくおかFUNの大神代表理事より、ダイバーが撮影した海中映像を用いた講話が行われました。博多湾が豊かな生物多様性を有する海域であることや、海水温上昇による磯焼け、人工芝などに由来するマイクロプラスチック問題について説明を受け、海洋環境を取り巻く現状への理解を深めました。

その後、志賀島の海岸に移動し、ビーチクリーン活動を実施しました。海岸に漂着したペットボトルやプラスチック片、発泡スチロール、漁業関連資材などを分別しながら回収しました。

特に、細かく砕けた発泡スチロールやマイクロプラスチックは、一見すると自然物と見分けがつきにくく、海洋生態系への影響を改めて考える機会となりました。また、漂着ごみの中には海外由来とみられるものも見受けられ、海洋ごみ問題が国境を越えた課題であることを実感しました。


当社は今後も、地域社会とのつながりを大切にしながら、環境保全活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。