人を知る
N.I
入社を決めたきっかけ
大学時代は政策科学部で、沖縄県の座間味島における珊瑚礁の保全を研究していました。座学よりも現場に出るほうが好きで、島民の方へのアンケート調査、官公庁とのやり取りや提言など、フィールドワークで培ったコミュニケーション能力や分析する力は、今の仕事に役立っていると思います。
就職活動ではあえて特定の業界に絞り込まず、「気になった企業があれば飛び込んでみよう」という柔軟な姿勢を大切にしていました。と言いますのも、私の親親戚には会社員が一人もおらず、組織の一員として働くことに対して人一倍強い憧れと純粋な好奇心を抱いていたからです。そんな折、説明会に参加したことをきっかけに当社のことを知りました。
説明会に参加した後、改めて街中を見渡してみると、自分が気付いていなかっただけで、あらゆるところに鋼管が使われていることを発見し、鋼管専門商社という仕事に興味を持ちました。選考が進むにつれて社員の方々が活き活きと働く姿を見る機会が増え、また待遇・福利厚生をはじめとした職場環境の良さに惹かれ、入社を決めました。
住商メタルワン鋼管での私の仕事
現在は西日本商事部にて、特約店向けの卸売を担当しています。最終用途やエンドユーザーが見えにくい商売形態ではありますが、そのような中でも「今、お客様にとって本当に必要なものは何なのか」という考え方を軸に、市場の荷動きや価格動向など、日々情報をアップデートし付加価値の高い提案を行うことに注力しています。
入社後は研修を経て、大阪支社に配属となり、和歌山地区のプラント向けの鋼管販売を担当した後、3年目に北海道への異動が決まりました。見知らぬ土地での経験は、自身の視野を大きく広げる貴重な機会となったと感じています。北海道に住み、働く…学生時代には全く想像していませんでしたが、住めば都。大自然を身近に感じながら、仕事・プライベートともに充実した時間を過ごしました。現在は初期所属と同じ大阪支社に戻ってきましたが、当時とは異なる部署のため、担当する業界や営業スタイルも変わりました。そのため、商材知識をはじめ新しく学ぶべきものも多々あります。そんなとき、先輩や上司など社内の方はもとより、お客様や仕入れ先からも教えていただくことが多く、変化も楽しみながら、再度新鮮な気持ちで業務に邁進しています。
新人時代にはミスや失敗もありましたが、日頃から誠実に向き合ってきた仕入れ先が助けてくださり、乗り越えることができました。当時の上司から教わった「目の前の方を、自分にとって最も大切な一人だと思って接しなさい」という言葉は、今も私の営業スタイルの原点です。鋼管関係はお客様にとってもどのように選ぶのか難しい商材ですが、当社ならではの創意工夫による提案力をベースに、「Nさんから買いたい」と言っていただけるような、信頼に基づく人間関係を築くことに一番の醍醐味を感じています。
入社を検討している方へのメッセージ
学生の皆さんは、就職活動をしていくなかで「自分にはどのような仕事が向いているのだろう」と悩むこともあるかと思います。私も悩みましたが、入社して感じたのは「素直さ・誠実さ」を持って新しいことに「挑戦」し続ける姿勢を大切にしている人が成長しているということです。たとえ今は専門知識がなくても、目の前の仕事に誠実に向き合っていれば、上司や同僚、お客様など周囲の信頼を得ながら学んでいくことができます。生産性や合理性も大切ですが、この姿勢で仕事を続けていくと、やりがいは自然と見つけることができるはずです。
当社は業界トップシェアの誇りを持ちつつも、一人ひとりの挑戦を温かく見守ってくれる風土があります。新卒採用は、会社の将来を共に創る「仲間」の募集です。自分の可能性を狭めず、少しでも興味を持ったなら、ぜひ挑戦してみてください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。
1日のスケジュール
-
9:00出社
朝一番は、社内外から関係者からのメールをチェック。
今日のタスクを書き出し、一日の流れを確認。 -
9:30社内会議
-
10:30資料作成
取引先との打合せ資料を作成。
-
12:00同僚・上司と会社近くで昼食
-
13:00メールでの各種問い合わせに回答
-
14:00取引先定期訪問や情報交換・新しい案件などの打合せ
-
15:00取引先工程会議
-
16:00議事録作成や重要事項の社内共有
-
17:00翌日のペンディング事項の確認
-
17:45退社