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宍戸亮太
配管機材本部 四国配管営業部
坂出配管チーム

宍戸亮太

2017年入社勤務地 : 四国支店(香川・坂出)

入社を決めたきっかけ

大学時代には、ボランティア活動に情熱を注いでいました。大学の授業の一環で、近くの神社で開催されるジャズフェスティバルの運営を手伝ったことがきっかけとなりました。授業が終わった後も、そこで築いた繋がりを大切にし、卒業まで毎年このイベントへの参加を続けました。

文系学部だった私は、就職活動を始める際に「営業職が合っているかもしれない」と考えるようになりました。当社にエントリーしたのは「この会社なら良い仕事ができそうだ」と直感したからです。最終面接では、当時の社長が一学生である私に対して、企業としての将来の展望を丁寧に説明してくれました。この面接で当社への信頼・理解が深まり、入社を決意するきっかけとなりました。

入社後まず最初に驚いたのは配属先のことでした。入社前は、新入社員は東京や大阪、広島といった都市部の拠点に配属されると思い込んでいました。ところが実際に配属されたのは、四国にある西条配管チーム。愛媛県西条市は私にとっては完全に未知の土地。当初は不安もありましたが、社内外の人々との距離が近く、想像以上に早く馴染むことができました。倉庫機能をもつ物流センターと営業支店が一体化しているため、製品を間近で扱うことができ、営業として成長する上で大きな経験になりました。今は四国エリア内にある別のチームに異動しましたが、最初の配属先がこの西条配管チームで良かったと心から思っています。

住商メタルワン鋼管での私の仕事

私が所属するチームが扱う商材は、「配管用鋼管」やそれをつなぐ「継手」「バルブ」といった製品です。これらの製品を、日本一の建造量を誇る造船会社やプラント会社に安定して供給することが私たちの使命です。造船に使用される継手は、大きいもので1つ200kgを超えることも。巨大な船が完成する様子は、本社勤務では見られない壮大な光景です。

チームの中で私は、お客様からの依頼に基づき、見積から納品までを担当しています。ただの流れ作業に留まらず、お客様に「宍戸さんなら任せられる」と感じていただけるよう、関係者との良好な関係構築を心掛けています。取引先となるお客様の拠点へは自動車を使えばすぐに行ける距離にあるため、気軽に訪問しています。プライベートでの交流があるお客様もいらっしゃいます。

仕事上での失敗には避けられないものもあります。私も数多くの失敗を経験してきましたが、中でも印象深いのは、連絡不足による納期の遅延とそれに伴う損害でした。その時は、お客様と密に連絡を取り合い、上司や他部署の先輩、仕入れ先や加工場の方々の協力を得て、なんとか最短納期で納品することができました。「仕事をしているからこそ起きる失敗だから、あまり気にするな」と励まされ、ホっと胸をなでおろしたこともありました。

それからは、どのような失敗も次の仕事に活かせるよう心がけています。ミスをしてもそれを乗り越えた先に得られる信頼が、私のモチベーションの源です。「宍戸さんにまず連絡しよう」と思っていただけることが、最大の喜びですね。

現在の目標は、先輩たちが築いた信頼を維持し、さらに良い方向へと導くことです。日々の会話からビジネスチャンスを見つけ出し、先輩も後輩もフォローできるような存在であり続けたいと思っています。

入社を検討している方へのメッセージ

営業は、単にガツガツと攻めるだけではなく、実は冷静な判断力が求められる仕事です。相手の話にしっかり耳を傾け、何を必要としているのか理解する必要があります。さらに、この業界では製品知識がモノを言うため、取引先の現場(工場や倉庫)で製品を直接見ることは、仕事に活かす知識を深める絶好の機会です。現場で得た知見や先輩からのアドバイスなど、学んだことは必ず役立ちますから、学び続けることを楽しめる人には最適な環境だと思います。

当社には都市部だけでなく地方にも拠点があり、現場との距離も近いため製品を頻繁に手に取ることができます。休日には地元のお祭りや道の駅を訪れるなど、自然豊かな環境である地方ならではの魅力を満喫できます。ローカルなイベントに参加できるのも、地方勤務ならではの楽しみですね。

就職活動では、「どんな会社で働くか」だけでなく、「どのように働くか」を想像してみてください。業種にとらわれず、様々な会社を自分の目で見て確かめ、自分に合った職場を見つけることが大事だと思います。本気でぶつかることができる会社との出会いを、心から願っています。

募集要項 ENTRY