営業職として成長を続ける、 住商メタルワン鋼管 女性社員対談

営業職として成長を続ける、 住商メタルワン鋼管 女性社員対談

鉄鋼業界と聞いて、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

「男性社会」「体力勝負」といった印象を持たれる方もいるかもしれません。
実際、長年にわたり鉄鋼業界は男性中心の職場環境でした。

しかし、今ではその状況が変わりつつあります。住商メタルワン鋼管でも営業職として活躍し、
自分らしく働きながらキャリアを築く女性が増えています。

今回は、それぞれ異なる分野の営業担当として活躍する2名の女性社員へ、
入社のきっかけや働く環境、キャリア、ワークライフバランスについて聞いてみました。

Profile

E.S

配管機材本部
東日本配管営業部

E.S

2019年入社

プラント・エンジニアリング会社に向けた配管機材の販売を担当。大学時代はバレーボールに打ち込み、全国大会出場の経験を持つ。

R.Y

鋼管事業・特殊管本部
海外事業部 ほか

R.Y

2021年入社

国内外のプラント向け鋼管類の販売を担当。趣味は幅広く、最近はゴルフやドラムの演奏に挑戦中。

Chapter

01

会社のこと、
変わりゆくイメージ

Q まず、入社を決めた理由を教えてください。

R

私はもともと、日本の社会を支える基幹産業で働きたいという軸を持っていましたが、最終的な決め手は、内定後の面談ですね。

女性総合職の先輩方が、お客様から信頼され、営業として生き生きと輝いている姿を見て「ここなら自分も活躍できる」と確信しました。

E

私もRさんが言うように、面談で出会った先輩方の人柄に惹かれたのが大きいですね 。

「産業のコメ」と呼ばれる鉄鋼で社会の基盤を支えるスケールの大きさにワクワクしたのを覚えています。

Q 入社前、鉄鋼業界にはどんなイメージを持っていましたか?

E

正直に言うと「鉄=男社会」というイメージが強くて、少し不安もありました。

ただ実際に働いてみると、女性が少ないからこそ「お客様に顔を覚えていただきやすい」というメリットを感じる場面もありました。

R

その不安、分かります。私も入社前は「鉄鋼業界の営業職」という言葉の響きに対して、厳しいノルマがあるのではという不安を感じていましたが、いざ入社してみると個人にノルマが課せられているのではなく、目標の達成に向けてチームメンバーが一丸となって取り組むという社風で安心しました。

また、何よりも新規取引を開拓できた時などは、結果だけではなくプロセスも踏まえて正当に評価される文化があり、良い意味でのギャップを感じました。

Q 実際に働いてみて感じる、会社の魅力は?

E

ダイナミックな仕事があることでしょうか。もちろん、日々の細かな手配業務もありますが、ビジネスの規模を問わずお客様や仕入先のお困りごとを解決できたときは本当に嬉しいです。

特にクレーム対応など大変な場面でも、誠意を持って対応すれば、それが信頼関係に変わります。商品知識も深まりますし、逃げずにチャレンジすることを大切にしています。

R

多種多様な経験・知見を持つプロフェッショナルが多いことだと思います。新規ビジネスの立ち上げにあたり、別の部署の先輩方からアドバイスをいただくこともあります。また、若手の「やりたい」を後押ししてくれる環境があると感じます。

私は国内外の半導体や新エネルギー分野を担当していて、大型案件の場合は難しい価格交渉を強いられるケースが多いのですが、たくさんの方々から心強いサポートを受けながら乗り越えたられた時は営業職としての手応えを感じますね。

02

転勤や育休、
キャリアのこと

Q Eさんは国内での転勤を経験され、Rさんはこれから海外に転勤されます。その経験はキャリアにどう影響されると考えられますか?

E

入社後に広島支店に配属され4年間広島でのビジネスを経験しました。配属当初は、知らない土地での生活に不安もありましたが、先輩方や取引先の温かいサポートをいただきながら、実際に倉庫で製品を見たり、お客様の製造現場に足を運んだりしたことで、自分の仕事がどのように社会とつながっていくのかを肌で感じることができました。

社内外問わず温かい方々にも支えられ、広島での経験があったからこそ、今の物怖じしなくなった自分があるのだと思います。

R

現場を知ることは、商社パーソンとしての強みになりますよね。

私は現在、海外事業も兼務していますが、2026年からのベトナムへの海外転勤は、さらに広いフィールドでの挑戦になると思っています。国内とは異なる環境で、柔軟な発想や対応力を身につけたいですね。現地でも「行動力」を武器に、新しいビジネスの芽を育てていくのが目標です。

Q 周囲には仕事と育児の両立をされている女性社員も多いと思います。社内のサポート制度は役立っていると感じられますか。

R

東日本商事部、海外事業部どちらの部署にも産休・育休を取得され、時短勤務や休暇などの制度を活用しながらバリバリ働かれている先輩方がいらっしゃいます。

周囲との業務分担のために、業務の優先順位付けや早めの情報共有など、限られた時間で成果を出す工夫をされており、参考になります。彼女たちを見ていると、家族との時間とキャリア、どちらか片方ではなくどちらも大事にできる環境が整っていると思います。制度があるだけでなく、周囲が自然にサポートし合う雰囲気があり、個人に負担を押し付けない文化があるのが、当社らしいところかもしれません。

E

私も同じように感じますね。育休・産休から復帰後は時短勤務や時差出勤などの制度をうまく活用しながら働いている方も少なくありません。出産後も変わらず活躍されている姿を見ると、私も安心していろいろなことにチャレンジできそうだな、と感じます。時間に追われる大変さもあると思いますので、うまく工夫していく必要がありそうですね。

03

仕事とプライベートを
両立するには?

Q ちなみに、仕事とプライベートの切り替えは
どうしていますか?

E

私の場合、オンオフの切り替えはハッキリしています。

性格的にダラダラ土日を過ごしてしまうとその流れで月曜日も何となくはじまってしまう…ということもあり(笑)、学生時代から続けているバレーボールや旅行をすることでリフレッシュしています。社内でも有志でバスケットボールやフットサルを楽しむなど、部署の垣根を越えた交流にも積極的に参加しています。

R

私も平日は業務に集中し、休日は趣味の時間を確保することで明確に切り替えるようにしています。新たな学びを得ることが好きなので、社会人になってからも趣味が増える一方でして(笑)。

元々好きだった地酒巡り、ライブの追っかけ、ジョギング、旅行等に加えて、最近はゴルフとドラムを練習中です。また、大学時代の友人たちともよく食事に行っています。自分の好きな活動に没頭することや友人との会話を通じて、心身をリセットすることで翌週の業務に備えています。

04

未来の仲間に向けて

Q 最後に、これから入社を希望する方々に向けてメッセージをお願いします。

R

鉄鋼業界は男性が多いというイメージが強いかもしれませんが、当社は性別に関係なく、自ら主体的に動けばチャンスを掴める会社です。挑戦したいという意欲に対して、周囲がしっかりと支えてくれる風土もあります。働くうえでは、自身の興味や強みを積極的に発信し、機会を自らつかみにいくことが成長につながるのではないでしょうか。ぜひ、安心して一歩踏み出し、活躍していただきたいと思います。

E

手厚い福利厚生を含め、当社では女性も安心してキャリアを築ける環境が整っています。取引先でも女性の活躍が増えており、鉄鋼業界でも性別を問わずステップアップできる時代になってきたように感じます。皆さんと一緒に、この大きなフィールドで働ける日を楽しみにしています。

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