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山中理寛
経営企画室 企画推進グループ
広報・サステナビリティ推進チーム ほか

山中理寛

2011年入社勤務地 : 本社(東京・丸の内)

入社を決めたきっかけ

大学でフランス語と西洋中世史を学んでいた私は、もともとグローバルな活動に興味を持っていました。就職活動を始めた頃は、当社がちょうど海外事業に力を入れようとしていたタイミングで、これが入社の大きなきっかけとなりました。商社系の職場にはビジネスライクなイメージがありましたが、面接で感じたアットホームな雰囲気に惹かれました。また、住友商事グループならではの、労働環境や待遇の良さにも魅力を感じました。

入社前は商社といえばデスクワーク中心というイメージでしたが、実際にはものづくりの現場との関わりが深いことを知りました。工場を訪問したり、製品を直接手に取る機会も多く、現場との関わりが深くなるにつれ、製品知識も深まっていくことを実感しました。新人の頃は、地道な下積み作業から始まると思っていましたが、意外にも早い段階で担当業務を任され、新しい経験をたくさん積むことができました。

住商メタルワン鋼管での私の仕事

現在、三つの部署を兼任しています。

まずは、広報・サステナビリティ推進チーム。ここではチームリーダーとして、広報施策の企画立案や推進を行っています。次に、経営企画チームではサブリーダーとして、経営会議の運営や経営・事業戦略の策定を担当。そして、営業部門である鋼管事業・特殊管本部及び自動車鋼管本部でも同じくサブリーダーとして、営業への指示やサポート、アドバイスを行っています。

複数のチームでリーダー・サブリーダーを務めていますので、スケジュール管理やタスクの調整はなかなか大変です。また、マクロ(経営企画)とミクロ(営業)の視点を使い分けないといけないので、思考の切り替えが難しい場面もあります。大変な面はありますが、その分得るところの多い環境だとも感じています。経営幹部の皆さんに頼りにしていただいた時や、自分が立案した企画が通った時は、喜びもひとしおですね。後輩が育っていく姿や、自分自身が新たな領域に挑戦できることにやりがいを感じています。

働く上で大切なのは、チームワークや部門間の協力を重んじることだと考えています。特に経営企画は、営業やコーポレート部門の本部長を始め、さまざまなレイヤーの方々との密接な連携が不可欠な部門。重要な経営課題を扱うため、関係者との関係構築には、単なる事務連絡以上のコミュニケーションが求められます。スピード感と丁寧さを両立させることを、日々心がけています。また、これまでのさまざまな事業領域での経験を活かして、経営判断に貢献できるよう、業務に臨んでいます。チームメンバーとは、些細なことでも共有し、相互にアドバイスする関係を築いていきたいと思います。

経営企画チームの一員ということもあり、会計や事業戦略に関する情報収集を積極的に行い、専門スキルを高める努力をしています。与えられた仕事の枠を超えて、自分がやりたいこと、変えたいことには積極的にチャレンジしていくのが自分のスタイル。学んだ内容が実務で活かされる瞬間はうれしいですね。今後は広報および経営企画分野の専門性を、高めていくことを目指しています。

入社を検討している方へのメッセージ

私がお伝えしたい当社の魅力は三つ。「知見を広げる機会が豊富」「若いうちからのチャレンジが可能」「面倒見の良い先輩がいる」という点です。社内外の個性豊かなメンバーや、さまざまな業界のプロフェッショナルとの交流は、貴重な経験となります。入社1年目から多くのチャンスに挑戦できる環境がありますし、大企業ながら中小企業のようなアットホームな雰囲気があるところも当社の特色です。

新しく入社する皆さんには、単に会社に育てられるだけでなく、会社をプラットフォームとして自分の目指すことを実現してほしいと願っています。積極的に業務に取り組めば、大きな裁量が与えられますし、周囲からのサポートも充実しています。与えられた業務にとどまらず、自分の目指す方向へ進んでいく積極性が大切です。課題に直面した際は、一人で抱え込まず、周囲を巻き込むことも重要。どんな困難も最終的には解決できると信じて、地道に誠実に取り組むことで、やがて努力は実を結ぶはずです。

就職活動には、迷いや悩みがつきものですよね。大事なのは、自分が実現したいこと、なりたい自分のビジョンを持つことだと思います。仕事は自己表現の場であり、一人ひとりのスタイルがあってOK。ぜひ「自分の色で会社を染める」という気概で挑戦してみてください。

募集要項 ENTRY